カウンセリングルームよつばTOPページ>浮気が発覚した時の話し合い

浮気が発覚したときの話し合い

大事なのは話し合い

文字通り話し合いですから、一方的に相手を責め続けたり、暴言をはいたり、脅迫めいた言葉を使ってはいけません。相手のプライドが傷ついて素直に謝罪ができなくなり、修復不能な状況まで陥ることもあります。
今後も婚姻生活を続けていくつもりであるなら、冷静に問題解決の方法を探る努力が必要です。
なお、言うまでもありませんが、決して子供の前で話し合いを行うことのないようにしてください。

以下のような項目について話し合い、自分の主張をしっかり述べるとともに、相手の話にもきちんと耳を傾けることが問題解決につながります。

  • 浮気の事実を認めるのか。
  • 浮気をした原因は何なのか。
  • 浮気相手は誰なのか。
  • 交際はいつから始まり、どのくらいのペースで会っているのか。
  • 今後の結婚生活をどうするのか。

夫婦だけでは話し合いにならず冷静な判断ができない場合は、両親や友人、信頼のおける会社の上司など第三者に間に入ってもらい、双方の主張を客観的な立場で聞いてもらいましょう。
ただ、親はどうしても我が子に味方してしまうので、客観性に欠けることもあります。

もし、自分が冷静になれないとか、相手がまったく話し合いに応じないなどの状況であれば、手紙やメールなどを活用するのも良いと思います。
家庭裁判所の家事相談や法律事務所へ出向くのもお勧めです。

決して、感情的になって離婚を切り出すことのないようにしてください。浮気の問題をきっかけにお互いのわだかまりを吐き出して、再び幸せな家庭を築くことができるかもしれません。
離婚を選択する前に、結婚した当時の気持ちやこれまでの結婚生活を振り返り、離婚回避の可能性を模索してください。
周囲は離婚を勧めるかもしれませんが、大切なのはあなたがどうしたいのかという事ですので、よく考えて決断してください。

話し合いが解決したら

配偶者が浮気の事実を素直に認めて、謝罪し、浮気・不倫はやめると約束したならもう一度信じてみましょう。今回の浮気発覚が原因で夫婦関係がギクシャクすることもあります。特に浮気をされた方は頭の中では分かっていても、一度裏切られたら、なかなか素直に許すことができないと思います。
しかし浮気発覚が、今までの夫婦関係・愛情関係を見直す良いキッカケになることもあります。いつまでも相手を責め続けるのではなく、お互いが良い関係をつくろうと努力をすることで、幸せな家庭を築くこともできるのです。

結婚後何年か経つと新婚当時は当たり前だったことが、お互い努力をしなくなり少しずつ失われていきます。夫の仕事が忙しく帰りが遅いと、妻は夫の疲れた顔しか見ることができず、また妻も子供中心の生活態度と変化し、お互いの嫌な部分ばかりが目につきます。それがきっかけで浮気・家庭内別居に至るケースもあります。

浮気の再発を防ぎ、幸せな家庭を築き持続していくためには、お互いの努力が必要になってきます。どうやったら幸せに暮らせるか努力をしてみる価値はあるのではないのでしょうか。

努力をしても、配偶者が浮気を繰り返し、悩み苦しみ続けなければならないのなら、
自分のため、子供のため、離婚をした方が良い場合もあります。

離婚問題専門家リスト   弁護士 行政書士

東海地区のご相談はこちら