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探偵社・調査会社への依頼方法

探偵社へ相談・依頼をする前に

初めて探偵社に相談・依頼される時は、誰でも緊張するのではないかと思われます。 勇気を出して探偵社に相談しても、相談事や依頼内容が伝わらなかったら、 意味がありません。 そこで探偵社へ問い合わせする前に、相談内容や依頼の趣旨、最終目的などを 自分なりにまとめて整理しておくことをお勧めします。

  1. 何のために何を調べたいのか。
  2. 自分で把握している情報。
  3. どのくらいの期間調べてほしいのか。
  4. 最終的に何を望んでいるのか。

また、対象者の情報は多いほど調査に役立ちますので、自分の把握している情報は 分かりやすくまとめておきましょう。
例えば浮気調査でしたら
配偶者の写真(顔や風貌がハッキリわかる、できるだけ最近撮影したもの)・身長・年齢 ・自宅住所・勤務先・趣味・車を所有しているなら車種・色・ナンバー・駐車場所・ 普段のスケジュールや立ち寄り場所・浮気相手についての情報など

なお、探偵社に調査を依頼したことは極力他言しないようにしましょう。 そこから調査を依頼したことが発覚してしまうことがあります。

電話・メールでの相談・見積依頼

ほとんどの方がまずは電話で相談をすることになると思いますが、あらかじめメモしておいた相談内容を もとに落ち着いてはっきりと伝え、適確なアドバイスを求めましょう。 また、電話による相談のみで詳細な調査料金を見積もりするのは難しいかもしれませんが、概算の 見積もりは提示してもらいましょう。

最近ではインターネットの普及に伴い、メールでの相談も増えてきました。 相談者にとっては、手軽に探偵社へ相談することができて便利なのですが、メールの文面だけで 具体的な状況を伝えることは困難です。簡略で大ざっぱな内容では、探偵社から具体的な 回答や見積もりを得ることはできません。 メールを送信する前には、分かりやすくしかも詳しい相談内容であるか見直しましょう。 また、なるべく複数の探偵社へ相談・見積もりをして見比べてください。 最近ではインターネットで手軽に見積もり依頼ができるサイトも多くありますので、 そちらを利用して調査料金の目安を調べることもできます。

なお、電話でもメールでも初めの問い合わせは匿名でも構いません。

探偵社へ依頼

探偵社へ依頼される際は、情報となる参考資料や写真などを持参してください。 そこで調査の方法や料金について詳しい説明を受け、納得できるまで打ち合わせを行いましょう。 そのような説明や打ち合わせもなく、いきなり調査料金を提示する探偵社は、 契約の段階で金額を上乗せしたり、後々追加料金の発生する可能性がありますので注意が必要です。

判明させたい事項をはっきりさせておかないと、追加調査などにより 予想外の追加料金を請求されることがあります。
例えば浮気調査の場合は

  1. 何をもって浮気であると判断するか。
    (メールのやりとり、二人きりで食事をする、路上で抱き合う、ホテルに入るなど)
  2. 離婚を前提とした調査なのか、それとも浮気の事実を確認したいだけなのか。
  3. 浮気相手の身元確認は必要なのか。

離婚を前提とした調査であれば、離婚訴訟のために相手の現住所などを判明させる必要があります。

正式に依頼する前に、不明な点はすべて質問しておきましょう。

調査料金について

探偵社は相談者からの事前情報により調査方法、難易度、最低限の調査人数、必要機材、 調査稼動時間、日数などを判断し、調査料金の見積もりを算出します。

あらかじめ自分の予算をはっきり伝えておきましょう。 悪徳探偵社の中には、相談者に経済的余裕のあることが分かると、高額な調査料金を提示してくる ところもありますので、ことさら収入や資産状況などを尋ねてくる場合には注意してください。 また、電話やメールで問い合わせた時の見積もり金額と明らかに違う場合には、 足元を見られているかもしれませんので、その場での契約を避けてください。 もしも予算的に無理がある場合は、はっきりと断ることが大事です。 探偵社に相談や見積もり依頼をしても、事前に相談は有料だと言われていなければ無料です。 契約しないなら相談料を払えと言われても、応じる必要はありません。

成功報酬制で調査依頼した場合、何をもって成功と判断するのか確認してください。 また、調査前や調査中にキャンセルした場合の調査料金はどうなるのか、探偵社側の責任で 調査が失敗した場合に返金はしてもらえるのかなど必ず説明を求めましょう。 契約前に確認しておかないとキャンセルや返金に応じない悪徳探偵社もいます。 なお、調査料金の全額前払いを要求する探偵社は避けたほうが良いと思われます。

支払方法について

  • 一括払いなのか、分割払いなのか、成功報酬制なのか。
  • 着手金はいくら必要か。
  • その他に何がかかるのか(交通費などの諸経費)
  • 延長料金はどうなっているのか。
  • 領収書は発行してくれるか。

最終的に調査料金が総額いくらになるかが重要です。必ず確認しましょう。

また、調査時間が延長して追加料金がかかる場合や、実費が高くなりそうな時には 事前に連絡をしてもらえるのかどうか確認してください。

なかば脅しで契約を迫ってきたり、ローンの申込を勧めて調査料金を無理やり捻出させようとする 探偵社とは契約してはいけません。

必ず契約書類を交わしましょう

調査方法や調査料金の支払方法などについて取り決めたら、必ず調査契約書に 明示してもらいましょう。 契約書の形式は探偵社・調査会社によって違いますが、大体以下の内容となります。

  • 探偵社と依頼者の名前・住所・署名、捺印
  • 契約が成立した年月日
  • 今回の調査内容
  • 調査料金の内訳
  • 調査料金の支払方法(着手金・成功報酬など)
  • キャンセル時の取り扱い(返金額は何%なのか)
  • 延長した場合や契約外の追加料金
  • 調査報告書の受け渡し方法
  • 守秘義務について
  • 契約書に記載がない事態への対応

同じ契約書を2通作成してもらい、依頼者と探偵社が1通ずつ保管します。